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バスの旅、観光バスツアーに関する旅行情報誌「バス旅天国」

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2017年06月18日(日)

急角度かつ狭い階段は下りが大変です [バスでない旅]

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土産物売店&茶店から犬山城(白帝城)を見る

そんなに広くはない広場を挟んで、こちら側の売店から見る天守閣は、なんだかちょうど良い大きさに見えます。
名門中堅企業の本社、といった感じでしょうか。
最上階からこちらを見下ろしている人たちも見え、じゃあ我らも上ろうか、と元気になれます。

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お休み処

それでも、ここまで上って来て、少々疲れを覚える頃でもあるので、売店に向かって右端の「お休み処」は、ちょっと立ち寄る価値ありの茶店です。
外に出ている緋毛氈の桟敷も良いのですが、これから暑くなったら、店内で休んだり土産物を見たりがお奨めです。

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天守閣への入口

少し休んで元気が出たら、いよいよ天守閣です。
この入口で、履物をビニール袋に入れて、登閣するのです。

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老木「大杉様」

その前に、天守閣の石垣に沿った右側に「大杉様」があることに気付くでしょう。
この枯れた「大杉様」は、樹齢約650年、枯れる前は約24mと天守閣と同じ高さがあり、落雷や大風から天守閣を守っていたと云います。残念ながら、1965年頃に枯れてしまいました。

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ご覧のような急こう配の階段

さて、履物を入れたビニール袋を持って、天守閣見学になる訳ですが、すぐ目の前にこの階段がそびえます。
ほかのお客さんも多い上、片側を下りスペースに開けていますから、数珠つなぎで進むのは、結構大変です。

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一階、屏風と鎧展示

その急階段を上りきると、意外に広い部屋に出ます。
(松本城に行った方は、よく似てると思うでしょう)
なんと、上ったこの階が、一階なのです。
この天守閣は「望楼型の三重四階地下二階」の構造になっています。

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一階からの、外の眺め(木曽川と犬山橋一部)

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上ってきた階段と二階への階段

上の写真の「鎧」の前から、振り返ると、こんな風に見えます。

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上段の間

また、中をぐるりと回ると、この殿さまが普段使用する「上段の間」や、攻めてきた敵兵に石を落とす「石落としの間」や「納戸の間」「二の間」などが見られます。

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徳川時代の全国城番付

ほかにも、木製の犬山城の模型や、江戸時代の「全国城番付」などがあります。
この番付は、現代の名城番付とは違い、単にその藩の石高の多寡で分けられているので、犬山城(3.5万石)も吉田城(6万)も岡崎城(5万)、西尾城(6万)など、皆前頭の中〜下位に並んでいます。

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二階「武具の間」

二階は「武具の間」となっていて、武器が納められていました。
四方を「武者走り」という廊下が取り巻く構造になっています。

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二階の「武具の間」からの眺めは、大分よくなります。

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現存十二天守

三階は「唐破風の間」で、上の天守閣外観写真で、屋根の形がRを描き、白く目立っている部分です。
この階には、江戸時代から現存する12のお城、国宝の松本城、犬山城、彦根城、姫路城、松江城の5城と、
国重要文化財の、弘前城、丸岡城、備中松山城、丸亀城、伊予松山城、宇和島城、高知城の7城の写真が展示されています。

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成瀬家代々肖像画

また、歴代の犬山城主の方々の肖像画が初代・成瀬正成公〜十二代成瀬正俊氏までが並んでいます。
ちなみに、最初にこの地に城を築いたのは、織田信長の叔父の織田信康で、その後、池田恒興、豊臣秀吉などが入れ替わり、江戸時代になって、成瀬氏が幕府より拝領して、現在の城の形で幕末まで続きました。

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天守閣最上階からの眺め

さあ、やっと最上階に着きました。ここには、係員がいて、観光客の安全を見守っています。
外回りの回廊は、若干傾斜があるので、気を付けて回りましょう。
後は、下りになりますが、高い処が苦手の方は、ちょっと怖いかも…。

Posted by 小池 泉壬 at 14時34分
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2017年06月13日(火)

犬山城が職場だった武士は大変だったろうな…と [バスでない旅]

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これから犬山城へ、というところにある城下町案内図

国宝四城と言えば、姫路城、松本城、彦根城とこの「犬山城」だということは、お城好きの方はご存じでしょう。
そして、松江城が2015年に国宝に再指定されたので、実は国宝五城が正しいことになります。
その条件は、現存する天守閣がほぼ創建当時の姿を保っていることで、ほぼ変わっていない姫路城、彦根城と、在城(現役)時に、改築再建された建物がそのまま残っている犬山城、松本城、松江城(高知城)が、国宝五城となっています。
で、昔のままなので、よく歩き、登ることになります。

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[現在地]の辺りからお城に登ります

もう少し分かるように、お城廻りをアップします。

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ここがスタートラインです。
姫路城より小規模なお城だと思っていると、そうはいきません。
もし、城下に住んでいて、これから出勤となったら、毎日大変だったろうな、と同情したくなりますよ。

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猿田彦神社入口

上の案内図にある鳥居マーク「三光稲荷神社」のお隣の「猿田彦神社」が、坂道を上り始めるとすぐにあります。
今、人気のご朱印帳や、(なぜか)幸運の四葉のクローバーのお守りもあります。

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三光神山稲荷神社末社「銭洗稲荷神社」

続いて「三光神山稲荷神社」があります。
ここは、末社の「銭洗稲荷神社」といい、境内の銭洗池のご神水でお金を洗うと、何倍にもなって返ると云います。
また、鳥居の赤は「朱(アケ)」で、始まりを表し、くぐることで、厄をすっきりリセットできるのだそうです。

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初夏の時分は木々の緑がきれいです

さて、ここからが本格的な登り坂になります。
とは言っても、そんなに急な坂でもないので、ご安堵めされよ、です。
画中の建物は、すぐ次にある「針綱神社(ハリツナジンジャ)」で、その前辺りに昔の「黒門」の門跡が残っています(立札あり)。

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針綱神社

その針綱神社は、厄除け、安産・長命の神様ということで、毎年3月3日に「女の厄除祭」が開かれています。

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針綱神社を過ぎて、もう少し上ると、ついに前方にお城の一部「本丸門」が見えてきます。

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この「本丸門」の横(写真右)に、入場券売り場があります。
入場料は、大人550円となっています。

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入場券をチェックしてもらい、一歩門に向かって踏み出せば、立派な犬山城本丸がその姿を現します。

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さらに歩を進めると、天守閣の威容がくっきり迫って来ます。
天守閣の前は、ちょっとした広場になっているのです。

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その広場の片側、天守閣に相対するように売店と緋毛氈の縁台が存在を主張しています。
もうここまで来たんだから、まあ一服しなさいよ、というささやきが頭の中に聞こえます。
みそおでん、ところてん、お抹茶(和菓子付)、竹炭焙煎珈琲、などの文字に釣られてちょっと一服、天守閣紹介は次回といたします。

Posted by 小池 泉壬 at 11時01分
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2017年06月08日(木)

ヘリ、ジェット旅客機の操縦体験ができる! [バスでない旅]

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このヘリで操縦体験を

《後編です》
この記事は、2016年6月4日(土)の午後3時少し前に「かがみがはら航空宇宙科学博物館」を訪ねた際のブログです。
土曜日にも関わらず、比較的空いていた同科学博物館の人気イベント「ヘリコプター操縦体験」は、さほどの行列もできず、割とすぐ体験できたのですが、この先リニューアルされた時には、さぞかし行列ができるだろうと思われます。

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ヘリのそばにある図説

もちろん屋内にあるヘリコプターですから、これで飛ぶ訳でもないのですが、この説明板にある操縦方法を見ていると、できるかな、とちょっぴり不安になったりもします。

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背が低い方なのに窮屈です

さて、それではヘリに乗り込みましょう。
中には先に教師役の係の方が席に着いていて、頭に気を付けてくださいね、などと注意してくれたりします。
それにしても、結構狭いのは、小型ヘリだからです。
ちなみにヘリの前にある透明な円形構造物の真中に、下の写真の模型ヘリがあって、それが動く仕掛けになっています。

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実機ヘリで捜査すると動く模型のヘリ

ヘリで操縦すると、実機のヘリが少しは動くのかと思ったら、実際に離陸したり旋回したり、着陸するのはこの模型のヘリなんです。
しかし、やってみると感情移入できて、結構ホントに飛んだ気がするから不思議です。

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操縦体験ヘリがあるのは2階部分で、下を見るとこのように様々な年式とサイズの飛行機たちが、ぎっしり並んでいるのです。

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そこそこ楽しい、宇宙ミッションの小部屋

2階部分には、先ほどの操縦体験ヘリのほか、零戦の星型エンジンや、各種のジェットエンジンのレプリカが展示されているほか、この「宇宙ミッション」という、はやぶさ2号を打ち上げて、小惑星から岩石サンプルを持ち帰るミッションを、身体の動きでコントロールするコーナーもありました。

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F−104戦闘機を説明中の方

1階フロアに並んでいる機体の間を通って行くと、何人か航空自衛隊を定年退官された方が、ボランティアで案内係を務められていて、飛行機についていろいろお話をしてくれます。

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旅客機の前部だけのシュミレーター

1階の奥にあるシュミレーターが何機か並んでいるフロアは、ヘリと並ぶこの施設の目玉施設です。
ここで、ジェット旅客機の操縦シュミレーターが体験できます。

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中は、こうなっています。

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多分、離陸するところです

こんな感じで、ジェット旅客機のエンジン出力を上げ、離陸し、旋回し、着陸するのですが、最初は結構難しく、この時は空いていたので、再挑戦できて満足しました。
リニューアル後にも、これが設置されていれば、混雑するでと思います。

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マーズローバーの展示

航空宇宙科学博物館、と言いながら、航空機がメイン展示になっていますが、小惑星探査機はやぶさ関連の展示とか、この火星探査車などのレプリカ展示もあります。

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ミュージアムショップ「ブルーウイングス」

見学コースの最後は、ここならではの空自グッズや飛行機プラモデル、ペンダントの類を売っているミュージアムショップです。
お好きな方は、じっくり楽しめそうです。
これは、リニューアル後もきっとあるでしょうね。

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ちなみに、リニューアル後の予定図が「かがみがはら航空宇宙博物館」のサイトにありましたので、ちょっとだけご案内しておきます。

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帰りは、歩いて戻ったのですが、入場時に乗った乗り物、こんなに可愛らしい外観だったんですね。
後ろから見ていたので、わかりませんでした。
小さいお子さんの人気を集めそう。
乗れたら、ぜひ乗るべきだと、私は思います。

Posted by 小池 泉壬 at 11時15分
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