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2017年12月08日(金)

見れば見るほど、手が込んでいる「陽明門」 [こんなバス旅も]

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陽明門へ

見ざるを見て、ガイドさんの説明を聞いて、感想を皆さんに語る、という状態から、視線を石段とその上に辿らせると、ありますよ「陽明門」が。
そもそも、なぜ「陽明門」という名なのか、と言いますと、京都御所の東の鎮守として、日光東照宮を造営したので、京都御所の東の門と同じ名を付けたのだそうです。
それでは、陽明門に目が眩んでしまうと、見落としそうなところにも着目しながら、進んで行きましょう。

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各大名寄進の石灯籠など

まずは、石段を上る前に、石垣の下に並ぶ石灯籠や鉄製灯篭に目をやりましょう。
鉄のごつい灯篭は、伊達正宗公寄進の灯篭、立札にご注目です。
また、写真でも分かるように、足元が大きめの石で歩きにくいのは、ここに敵が攻め込んだときの備えなんだそうです。

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陽明門への石段を上る

そして、石段を上るのですが、どうしても陽明門に目がいってしまいがちですが、門の左右の「回廊」とその上に「神輿舎(シンヨシャ)・左」や「神楽殿・右」の屋根が見えていることもチェックしておきましょう。

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「鼓楼」と「回転式灯篭」

石段を上り切ったところの左右に「鼓楼」と「鐘楼」があります。
この写真は、左側の「鼓楼」と、その手前のオランダから奉納されたという「回転式の灯篭」です。
この写真では見えていませんが、「鼓楼」の奥に、鳴き竜がある「本地堂」が建っています。

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「吊り鐘」と「鐘楼」

そして右側に「吊り鐘」と、その後ろに「鐘楼」が建っています。
この辺りは、団体さん(私も)が前に遅れないように、ぞろぞろ移動しているので、なかなか落ち着いては観られないところです。

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「飛び越えの獅子」

釣り鐘のそば、石の柵を支えている「飛び越えの獅子」がありますので、注意してご覧ください。

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「陽明門」

さて、肝心の「陽明門」ですが、ご覧のようにとってもカラフルで、目を奪われてしまいます。
これは、2013年(平成25年)7月から修復工事(平成の大修理)に入り、2017年(平成29年)3月に工事が終了完了したばかりだからなのです。

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陽明門の彫刻アップ

どうしても、この豪華絢爛な色彩と形に目を奪われ、押しかける観光客(私も)の流れに呑まれ、はぁ〜と思いながら進んでしまうのですが、良く見ると、上の方の龍の彫刻は2段で、上のと下のが違っているとか、上のひさしに“遊ぶ子供”があり、下のひさしは“中国の賢人”の像だとか、竜と獅子の彫刻とか、なかなか見切れないのが、後で残念になってしまいます。

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「右大臣像」

しかも、門の下部分にこうした右大臣、左大臣の像があって、門を守っていることなど、見落としがちなのです。
(ご注意召されよ)
ちなみに、こちらは年長の「右大臣像」で、左側には若い「左大臣」が居るはずです。

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「四方睨みの龍・降龍」

さらに、その「右大臣」の座っているところの天井には、かの狩野探幽先生の「八方睨みの龍=昇竜」と、写真の「四方睨みの龍=降龍」が描かれているので、ぜひご覧ください。
そういう私も、左大臣と昇竜を見ていないのです…(残念)

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陽明門の内側

そして、陽明“門”ですから、くぐって中に入れる訳で、こうして中の左側の「神輿舎」や、右側に「神楽殿」がしっかり見えます。
それから、陽明門の内側も、表側に負けないくらいのカラフルと彫刻群が。(表側との明確な違いは、後水尾天皇の御宸筆による「東照大権現」の勅額があるかないかです)

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横から見てます

もちろん、横から見ても極彩色の彫刻がびっしり、これを見たので、これからはケッコーと言えますね。
こりゃ「日暮らしの門」と、言われる訳です。
ちなみに彫刻の数は、陽明門だけで508体施され、本殿に1439体、拝殿が940体、本殿石の間に89体、唐門に611体もあると云います。

さすが日光東照宮、まだ「眠り猫が出て来ない。
と言うことで、さらに次回に続きます〜♪

Posted by 小池 泉壬 at 10時27分
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2017年12月02日(土)

見るまでケッコーとは言わせない「日光東照宮」 [こんなバス旅も]

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東照宮に向かう参道

輪王寺を出ると、ガイドの片山さんの旗を追って、私たちは「東照宮」への参道を歩きます。
足元は小砂利が敷かれていて、やや歩きにくい状態です。
いい靴(よそいきの高価な靴)の方は、胸が痛む思いをするでしょう。

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いよいよ東照宮境内へ

靴と胸を傷めながら歩くうち、ついに「東照宮」の大看板と、石の鳥居が見えて来ます。
そばの「のぼり」は、東照宮拝殿に奉納された金ごま本舗の「葵のごまとうふ」と、徳川宗家十九代・徳川家広公プロデュースの“白あん勝栗入り”もみじ饅頭「葵もみじ」のPRで、残念ながら売店を探す余裕は、なし。

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「拝観受付所」と仁王門(表門)

石の鳥居をくぐると、「拝観受付所」と、「仁王門(=表門)」が見えてきます。

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「五重塔」

石の鳥居をくぐり、左を見ると、この赤い立派な「五重塔」が建っています。
この重文の「五重塔」は、慶安3年(1650年)小浜藩主酒井忠勝公により奉納されたものですが、文化12年(1815年)に焼失。その後文政元年(1818年)に同藩主酒井忠進公によって再建されたものです。

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表門への石段

私たち“団体さん”は、ひたすらガイドさんの後を追って、この「拝観受付所」をなんなくパスして、石段を上ります。

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「仁王門(表門)」

こちらも重文の「仁王門(表門)」をくぐると、

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「三神庫」

「三神庫」の上神庫(左端にひさしだけ)中神庫(中)と下神庫(右)が、目に飛び込んできます。
この中には春秋渡御祭「百物揃千人武者行列」で使用される馬具や装束類が収められているそうです。

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上神庫、御水舎、輪蔵

こちらは、完全に門内に入ったところからの「上神庫」と「中神庫」、そして左に「御水舎(オミズヤ)」と「輪蔵(経蔵)」が見えます。
「輪蔵」の内部には、八角形の回転式の輪蔵が設置されています。

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「想像の象」

「上神庫」の屋根下には「想像の象」(狩野探幽の下絵)の大きな彫刻がほどこされているので、お見逃しのないように。
象を見たことの無かった探幽が、想像の中で描いた象ですが、感じ出てますね。

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「神厩舎(シンキュウシャ)」

“象”より有名な「見ざる・言わざる・聞かざる」の“三猿”の彫刻があるのが、こちらの「神厩舎(シンキュウシャ)」です。
ご神馬をつなぐ厩(ウマヤ)のことで、古来、猿が馬を守るとされているところから、長押上に猿の彫刻が8面並んでいます。

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「神厩舎」側面

「神厩舎(シンキュウシャ)」の猿の彫刻は、前面だけでなく、こちら側に回り込んで、飾られています。(ガイドさんが言わなければ気が付かなかったかも)
全体通して、人間の一生が風刺されているのだと言うことです。

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交通安全の「蹄鉄お守り」

なお、こちらには馬=現代なら車、ということで、こんな交通安全のお守りも用意されています。

おっと、丁寧に観ていたら、やっとここまでということになってしまいました。
次回、いよいよ「陽明門」をご覧頂いて、思う存分「ケッコー」と言って頂きましょう(笑)

Posted by 小池 泉壬 at 18時17分
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2017年11月22日(水)

日光山輪王寺で馬頭観音を拝観! [こんなバス旅も]

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輪王寺が見えた

東京駅丸の内南口の「はとバス4番乗り場」を、朝の7:30に出発して、華厳の滝観光、中禅寺金谷ホテルで昼食の後、「東武観光センター日光店」に到着したのは、13時ちょっと前。
そこから、地元ガイドさんに引率されて、5〜6分歩くとこの「輪王寺」に到着します。

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「東武観光センター日光店」前

こちらが「東武観光センター日光店」前に参加客が集合して、名物ガイドの片山さんの旗先導で、雄々しく出発するところです。

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歩け歩け

ほんの5〜6分とは言え、ほんの少しの登りこう配とは言え、他の観光客とも歩調を合わせて、すたすたすたと歩くと、結構来ます(脚力の無さ露呈)
さすが日光、すぐケッコーを味合せて頂けました。

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「輪王寺」の門

そして冒頭の場面を経て、この「輪王寺」の門に辿り着くのです。
関西の禅寺に比べれば、文句なんか言えないのですが、この門に着いたときはホッとして、観光モードに戻れました。

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「慈眼堂 鐘楼」

門を入ったところで、片山ガイドさんの輪王寺に関する説明があり、私はその間に門の横の鐘楼を撮影。
この「慈眼堂 鐘楼」は、慶安元年(1648)に天海大僧正の弟子の公海が、師への感謝の念を込めて鐘銘と序を記して寄進。当時は東照宮にあったのですが、明治初期の「神仏分離令」で、こちらに移設されたようです。

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実物大の“絵”

さて肝心の「輪王寺」は、こんな実物大の“絵”でした。
「えっ」というところですが、只今本堂「三仏堂」は、葯50年ぶりの大修理中なのです。

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2009年7月21日「三仏堂」

ちなみに、こちらは8年前の2009年7月21日に、「とよてつバス旅ガイド」の取材で立ち寄った際の写真です。
もう拝観時間外になっていたので、人影はありません。

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斜め横撮影画像

同じ日に、斜め横から撮った写真がこちらです。
撮影時が夕方5時少し前で、霧がすごかったので見にくいのですが、せめてご参考まで。

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参拝図

こちらは参拝者受付所のそばにあった「参拝図」です。
私たちは、輪王寺「三仏堂」〜「大護摩堂」を経て、「東照宮」、「二荒山神社」拝観することになっています。

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修理工事中の本堂

この大階段を上って、堂内に入ります。
「三仏堂」の三仏とは、ご本尊の千手観音像、阿弥陀如来像、馬頭観音像の三体の大仏様(高さ7.5m)から、称されています。
※もうひとつ、東照三社権現本地仏(薬師如来・阿弥陀如来・釈迦如来)という掛仏もご本尊になっているようです。

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「三仏堂」内部は撮影禁止なので、写真はここまで。
案内のお坊さんから、輪王寺のこと、厄除けお守りのことを解説して頂きます。
この中に鎮座する三仏の中の「馬頭観音像」は、なかなか珍しいご仏像なので、じっくり拝観しましょう。

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相輪橖(ソウリントウ)

本堂「三仏堂」の外周回廊を周って行くと、この相輪橖が建っているのが見えます。
この塔は、慈眼大師(天海僧正)が、比叡山の宝塔に擬して構築した高さ15mの青銅の供養塔です。

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「大護摩堂」

そして、相輪橖の前にこの「大護摩堂」が建っています。

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お坊さんの法話

「大護摩堂」でも、案内のお坊さんから、法話があり、十二支の守り仏のお話しが聴けます。
折角、輪王寺に拝観しているのだからと思われる方は、この場で買い求めることができますよ、と言う有難いお話し!を伺った後、「東照宮」に向かうのであります。

Posted by 小池 泉壬 at 18時36分
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